タイ国際航空でセントレアからタイ・バンコクへのエコノミークラスの機内食

ののの

2015年06月08日 09:00



先月(5月)にタイ国際航空を利用して、タイとベトナムに行ってきた。最も愛する ANA を利用したかったところですが、2 国周遊と日本側の発着場所が異なっていたので、ANA を利用すると 10 数万円を超えるチケットしか無かった。タイ国際航空の周遊でプランニングをしてみると、中部国際空港→タイ・バンコク→ベトナム・ホーチミンシティ→タイ・バンコク→東京羽田空港と合計 4 回のフライトで、燃油サーチャージ・諸税を含めて 55,350 円。航空運賃だけなら、35,000 円なのだ。タイ国際航空この時期かなり安いのだ。

タイ国際航空で雲の上でのロイヤルオーキッドサービスを堪能しましょう。


セントレア国際空港からバンコク・スワンナプーム国際航空までの使用機材は、ボーイング社の B777-300

トリプルセブンいいですね~



残念ながら中央の最後尾席の予約は取れませんでしたが、最後尾から 2 番目の通路側の席をゲット



搭乗して間もなくドリンクサービス
日本の定番おつまみ、柿ピーとオレンジジュース



午前便の機内食は、コレ
美味しそうなポークを選んだ



トロットロに煮込まれた豚の三枚肉は、お箸で簡単に切れる
濃すぎることも無く、適度な味付けで箸が進む



日本発着便には、お蕎麦が出される事が多いね
同じスターアライアンスグループの ANA さんと同じフード会社で作ってるのかも



デザートは、シンプルなゼリーだった



タイ国際航空は、食事の後に暫くしてエコノミークラスでも、アイスクリームが出る(事が多い)。日本出発なので、アシスは我らがグリコ製だよ



トリプルセブンという大型旅客機だったったけど、ボーディングブリッジが満杯だったのか珍しく今回はバスだった。

この後、目的地であるベトナム・ホーチミンシティまでの乗り換え便の出発時間に余裕があった事と、ほぼ最後尾の席だったので、慌てて機内から出ることも無く、最後の最後にユックリとアラップを降りてバスに乗って行く事にした。



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