ANA 香港から関西空港行きビジネスクラスの機内環境
2 + 1 + 2 の配列のビジネスクラスの席で、指定されたのは中央の 1 人掛けの席だった。
1 人の場合は、この席が隣に気遣いいらずで楽チンだ。
国際線と言っても、アジア便の短距離路線なので、シートはそれほどゴージャスじゃないな。
国内線のプレミアムクラスと同等くらいのレッグスペースだろうか。
肘掛けの横にあるスペースは、
手荷物入れ
機内持ち込みした、UES のバッグが丁度入った。
シートの調整は、かなり詳細に行える
けど、長距離路線では無いので、図を見ると分かるけどフルフラットにはならないよ。
短いフライトと言っても、エンターテイメントを楽しもう
リモコンは、肘掛けの蓋を開けた場所にある。
トム・クルーズ主演の
『オブリビオン』(Oblivion)を観た。
テーブルを出せば
こんな感じでタブレットを広げて、仕事もサクサク。
何度も書くけど、フライト時間が短いから映画は 1 本が限界。せっかくの国際線なので、日本未上映の最新映画を観ようね。
次は、ビジネスクラスの機内食サービスをご紹介。
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