ANA ビジネスクラス北米線の朝食・成田からサンフランシスコ
フルフラットシートを提供してくれる最高の
ボーイング 777-300ER ビジネスクラスの機内環境のお陰で、9 時間のフライトも全くの疲れ知らず。本来なら一眠り後のサンフランシスコ到着前の爽やかな朝食となるハズが、快適過ぎてビデオを 3 本観て疲れは無いが眠気が・・・
目を覚ます為にも、ガツッと朝食を食べて元気になろう!アメリカ便には、洋食。自分の中で勝手に決めたルールだ。ミシュラン 2 つ星の日本旅館「湯河原温泉 石葉」の和食メニューに目もくれず、勿論お願いしたのは洋食だよー
アメリカ西海岸のサンフランシスコは、朝を迎えていた。席は、翼のど真ん中だったようだ。綺麗なボーイング 777-300ER の翼のラインが美しい。
今回もパンはお任せしながら、大好きなクロワッサンは外せない。蒜山ジャージーバターをたっぷりつけて美味しく頂きましょう。
アペタイザーは、ポーチドエッグとラタトゥイユ スモークサーモン添え。卵をポチっと割って黄身と絡めて食べる。
この脂がのった、新潟越乃黄金豚ハムたまらんぞ。
この豚ハムの下には、
ここにも、パンが隠れてた。
9 時間もシートの上で寛いでいたのに、こんなに食べて大丈夫か
いやいや、せっかくの美味しい朝食全部食べちゃおう。ここはアメリカ、まだまだ食べるぞ
ちょっと濃い目のコーヒーを飲んで完食。
ご馳走様でした。
サービスのミネラルウォータのペットボトルは、飛行機を降りる時も持っていくのが絶対にオススメ。空港から、ホテルまでの移動中にも水分補給が出来るし、直ぐに水が買えるか分からないからね。
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ANA サンフランシスコ行きのビジネスクラスの快適環境
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ANA ビジネスクラス北米線の機内食・成田からサンフランシスコ
さぁ次は、サンフランシスコ国際空港と、ユナイテッドクラブ(エアラインラウンジ)のご紹介の予定。
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