スリランカ・バンダラナイケ国際空港からタイ国際航空でタイ・バンコクへ
仏教国であるスリランカも、12 月に入ってクリスマスの飾り付けが街中に増えている。ここバンダラナイケ国際空港も例外では無く、出国審査を抜けたショッピングモール内のショップスタッフが、真っ赤なサンタクロースの格好をしていた。世界中が既にクリスマスムードのようだ。
昼間や夕方の飛行機で移動したいなと思いながらも今回もスリランカ・バンダラナイケ国際空港を深夜出発のタイ国際航空を利用した。出発時間は、スリランカ時間の深夜 01:30 。(日本時間 05:00)
出発までの待ち時間は、搭乗口前にある「 ARALIYA LOUNGE 」でのんびりと過ごしましょう。
バンダラナイケ国際空港の国際線ターミナルには、複数の航空会社ラウンジがある。
タイ国際航空をはじめとするスターアライアンス系航空会社は、「 ARALIYA LOUNGE 」を利用する事になる。
ラウンジ内の写真が無いので分かり難いですが、ラウンジ内の広さはそれほどでは無いですが、フードコーナーがかなり充実している。
沢山あるフードの中から、光り輝く島スリランカを離れるのが名残惜しい事もあり、スリランカカレーを各種トッピング。
あーこの味を次に楽しめるのは、来年かぁ・・・とスリランカカレーを美味しく頂く。
機内食が頂けるにも関わらず、スリランカカレーを食べた後は、ミルクティと一緒にデザートまで食べちゃった。
深夜に満腹状態で搭乗した飛行機剤は、エアバス社の A330-300 型機
シート配列は、2 + 4 + 2 。新しい機材なので、タイ国際航空の機内エンターテイメント・ロイヤルオーキッドサービスも快適に楽しめるよ。
機内食は、スリランカカレー?それともタイカレー?
もっちろん、スリランカカレーを選択だ。
タイ国際航空のスリランカカレーは、中央にインディカ米で左右に野菜カレーとメインのカレーが分かれている。全部まぜまぜして食べましょう。
サラダは、ちょっとイマイチだったけど、デザートは多分タイの食べ慣れたものだったので、美味しかった。
スリランカとタイは、1.5 時間の時差がある。タイ時間の早朝 7 時頃に到着は、眠い、、眠い、、眠い。
バスで移動して、スワンナプーム国際空港の乗り継ぎ手続きを済ませ、ロイヤルシルクラウンジで約 3 時間半の乗り継ぎ待ちをするのだった。
前回のように、
タイのチェンマイにでも行って温泉入ってノンビリ帰るのが良いね。
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