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ANA 直行便で、綺麗な広州白雲国際空港から羽田国際空港へ

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ANA のダイヤモンドメンバーは絶対に東京発着の国際線がお得だよ。中国・広州への海外出張でエコノミークラスだけど ANA 直行便を利用した。スターアライアンス加盟の各国航空会社のサービスレベルは日に日に向上していますが、やっぱりダントツで ANA が素晴らしい。

往路も復路もプレミアムエコノミークラスの設定が無い機材でしたが、ANA ダイヤモンドメンバーはエコノミークラスでも満席で無ければ基本隣席に他の乗客が設定されないので、ゆったりと空の旅を楽しむ事が出来るのだ。

ANA 最高☆


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やっぱり ANA がいい!成田からの ANA 直行便で中国・広州白雲国際空港へ

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やったー久しぶりの ANA 直行便での海外出張だ。中国・広州の玄関口である広州白雲国際空港までは、成田国際空港から ANA 直行便が就航している。

田舎ものの海外出張は、地方空港を使うので必然的に ANA では無く中国国際航空をはじめとするスターアライアンス加盟の他社便が当たり前になる。広州までの直行便をネットで探していると、ANA だ。ANA が成田・東京から飛んでるぞ!

中部国際空港セントレアからの広州直行便は他社を含めて皆無なので、そうだ今回は ANA で行こう♪


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チャイナエアラインで、台湾・桃園国際空港から沖縄・那覇空港へ帰国

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じゃ~ん、日本の航空会社からは既に退役してしまったジャンボジェット。ボーイング社の 2 階建て大型旅客機 B747-400 型機は、チャイナエアラインではまだまだ現役。ジャンボジェットに搭乗できるのは航空機ファンとしては非常に嬉しい。

今回の搭乗は、台湾・桃園国際空港から沖縄・那覇空港までの近距離路線。

みんな大好き 2 階席を利用する事は出来なかったが、懐かしいボーイング B747-400 の畿内と機内食をご紹介。

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ホーチミンシティからチャイナエアラインに乗って台湾・桃園国際空港へ

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台湾からベトナム・ホーチミンシティへの往路は、B737-800 型機という小型機でしたが、ホーチミンシティから台湾・桃園国際空港への復路は何故か写真のエアバスだった。往路と復路って必ずしも同じ飛行機を使用するとは限らないんだよね。

ホーチミンシティ⇒桃園国際空港までは、約 3 時間半のフライトなので小型機よりも中型機以上の方がやっぱり嬉しい。


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チャイナエアライン、台湾からベトナム・ホーチミンシティへの機内食

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琉球(台湾・桃園国際空港での沖縄那覇空港の表記は現在も琉球)から、僅か 1 時間余りのフライトで台湾・桃園国際空港に到着。
有り難いことに、エコノミークラスの格安航空券にも関わらず、オーバーブッキングでビジネスクラスにアップグレードされ、快適な空の旅だった。スカイチームに所属するチャイナエアライン利用の際には、デルタ航空のゴールドメンバーシップは重宝するよ。

最終目的地である、ベトナム・ホーチミンシティのタンソンニャット国際空港へ向かうため、桃園国際空港で乗り継ぎだ。




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チャイナエアラインのビジネスクラスで台湾・桃園国際空港へ

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ラッキー☆
ベトナム出張の為、アジアのハブ空港(那覇空港)からチャイナエアラインを利用して、先ずは台湾の桃園国際空港へ。搭乗時間までは那覇空港国際線ターミナル内にある「琉輪(りゅうりん)」で時間を潰し、搭乗時間に合わせて搭乗券のバーコードを読み込ませると何故かエラー。

エッと思っていると、「○○さま、満席の為こちらのシートに変更をさせて頂けないでしょうか?」と地上係員に案内された。

エコノミークラスが、オーバーブッキングでビジネスクラスにアップグレードされたようだ。

そんな事なら大歓迎だ♪

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タイ国際航空のエアバスの A380-800 が、中部国際空港セントレアへ就航!

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超ラッキー\(^o^)/

南アジア・東南アジア出張の帰国便は、なんとエアバス社の世界最大の旅客機 A380-800 型機だった。期間限定ではありますが、地方空港である中部国際航空セントレアにタイ国際航空の A380-800 がやってくるタイミングだったのだ。

関西国際空港⇔タイ・バンコクのスワンナプーム国際空港の路線で一度だけ搭乗しましたが、セントレア行きで搭乗できるなんて嬉しい事この上ない。

という事で、巨大旅客機に乗ってバンコクからセントレアまでの深夜便の嬉しい搭乗日記だ。


セントレアに世界最大の旅客機、現る
http://www.centrair.jp/special/tg_a380/


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ベトナム・ホーチミンシティからタイ国際航空でタイ・バンコクへ

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ベトナム・ホーチミンシティで、ハーブ野菜てんこ盛りの「ブンチャー」などのベトナム料理をたらふく食べた後、微笑みの国タイランドへ向けて出発。利用するのは、往路と同じスターアライアンス加盟のタイ国際航空だ。

近距離過ぎて、タンソンニャット国際空港を夕方発の国際線も機内食は写真のとおり日本のお弁当タイプの軽食だ。往路は、ちょいピリ辛で美味しかった海老のパスタでしたが、復路は如何に。

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バンコクからタイ国際航空でベトナム・タンソンニャット国際空港へ

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ど深夜の乗り継ぎ移動は、オッチャンには結構堪えるな。。。タイ・バンコクのスワンナプーム国際空港内をダッシュで移動し、バイク・スクーター洪水の国ベトナム・ホーチミンシティへ早朝便で向かう。タイ⇔スリランカ便の機内食とはガラッと変わりタイ国際航空のロゴが印刷された紙箱のパッケージでタイ⇔ベトナム便は機内食が提供される。

飛行時間がカンボジア上空を越えて、2 ヶ国先にも関わらずたったの 1 時間半。何度も書いていますが、バンコク⇔ホーチミンシティは、ベトナム国内移動のホーチミンシティ⇔ハノイよりはるかに近いのだ。

身近なところでは、那覇⇔台湾・台北の感覚かな。


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スリランカ・バンダラナイケ国際空港からタイ航空でタイ・バンコクへ

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セレンディピティな国スリランカを満喫し、いつもの深夜便でスリランカ・バンダラナイケ国際空港をタイ国際航空で出発!スリランカ楽しすぎるので、名残惜しさいっぱいの想いをうちに秘めてバンコク行きの機内で最後のスリランカ料理を頂く事になる。夜中の 1 時過ぎの飛行機内でスリランカカレーを食べる幸せ。これは食べた人にしか分からないですね。

タイ国際航空のスリランカ⇔タイのスリランカカレーを是非ご体験下さい。


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