中国国際航空の機内食(北京から関西へ)

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中国国際航空の機内食(北京から関西へ)

北京首都国際空港発、関西国際空港行きCA927便のエコノミークラスの機内食

朝、09:20発なので朝食になるのかな?

この便よりも約一時間早い中部国際空港行きの朝食は朝粥だったっけ。

今回は、ハンバーガーと言えば良いのかな!?




↓ ANAスーパーフライヤーズの情報はココにも

中国国際航空の機内食(北京から関西へ)

北京行きの便の機内食と同様?に、白い皿の上に何も無い状態で食事が出されたので、まだ何かくるのかな?と思ったけど、

どうやら、ハンバーガーをのせる為の皿だった(らしい)

中国国際航空の機内食(北京から関西へ)

このハンバーのような食べ物が、想像以上に美味しかった。

温められて出てきたのだが、アルミ箔を開けてみると、一般的なハンバーガーのパンズとは大きく異なっていた。

パン生地が、なんて言うのか分からないけど
イメージとしては、クロワッサンのように何重にもなっている感じなのだ

中に挟まれていた肉肉しているハムが、味がしっかりしていてとても美味しかった。

個人的に、かなりヒットな機内食だった。



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この記事へのコメント
 昔かの国で暮らしていた時は小麦系の洋モノ(パンやパスタ・ピザの類)と乳製品(チーズ・ヨーグルト)は 当時のローカルの人は好みが違っていたようで、とにかく日本人にとって美味しい物が手に入りませんでした。
チーズは滅多に見かけず、パスタはあくまでも軟らかく、パンもフニャフニャで何故か生地がすごく甘い。。。西洋系の人も泊まる大きなホテルまでいけばもう少し美味しいパンも手に入りましたが、味の割に値段が日常的とは言えないものだったので、それで自分で市場から餃子粉を買って来て、干し葡萄から酵母も作って焼いたことも何度かあった程です。

 一瞬写真を見て「このハンバーガー、見た目が違う。。。」と過去のかの国でのパン体験を思い出しましたが、今回は当たりだったのですね。
丸いクロワッサンで出来たホット・サンドとでも考えればいいのかな?
何にせよ、機内食は旅(移動)の楽しみですから、美味しくて良かったですね。
Posted by yugafu at 2008年07月05日 21:00
 ん、自分で書いておいて矛盾発見。
クロワッサンってフランス語で確か三日月の意味だから、丸いクロワッサンっていうのは変な表現ですね。
まるで ゛黄色い白線゛みたいな。。。失礼しました!(笑)
Posted by yugafu at 2008年07月05日 21:36
>yugafu さん
中国国際航空の機内食は、正直・・・のところが多いのですが
今回のハンバーガー!?は、良かったですねー
Posted by あなんちゅあなんちゅ at 2008年07月08日 15:09
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