チャイナエアラインで台湾から沖縄・那覇空港へ帰ってきたぞー

カテゴリー │国際線機内食搭乗日記番外編「他の航空会社」

チャイナエアラインで台湾から沖縄・那覇空港へ帰ってきたぞー


沖縄→台湾→タイ→ベトナム→台湾と飛行機を乗り継いで、沖縄へ帰国する為に最後のフライト。桃園国際空港からチャイナエアラインを利用して、那覇空港へ。ベトナム・ホーチミンシティから台湾までのフライトは、かつて大空の王様だったボーイング社の B747-400 というジャンボジェット機だったが、台湾から那覇までは利用者が大量では無いので、写真のようにボーディングブリッジを利用できずバスで駐機場まで移動し徒歩にて搭乗した。

いつか近い将来、大型旅客機が沖縄⇔台湾を就航する事を予言したいと思う。


↓ ANAスーパーフライヤーズの情報はココにも

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これは、桃園国際空港のマップ

ホーチミンシティから到着したのが、第一ターミナル(左側)の D1 ゲート
最初に案内されたのは、第二ターミナルの A7 ゲート
A7 ゲートに移動すると直ぐにゲート変更の案内があって、C5R へと移動

ところが、、C5R で待っていると、今度は第一ターミナルの D5R へ変更のアナウンス

マジか・・・と、再度第一ターミナルへと移動した。

という事で、広い桃園国際空港をグルリと時計回りで一周したのだった。

チャイナエアラインで台湾から沖縄・那覇空港へ帰ってきたぞー


ゲート番号の後ろに「R」が付いているは、ボーディングブリッジが無くバスで移動するゲート

という事で、バスに乗って登場する飛行機へと向かう。

日本国内の空港内を走るバスって、ゆっくりだなと思うが、このバスが速かった

ぐいぐい飛ばして、あっという間に到着だ。桃園国際空港ってバスの制限速度無いの?

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こちらが僕らを那覇空港まで運んでくれるチャイナエアライン

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ボーイング社の近距離用小型機 B737-800

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ご覧のように、通路が一本の 3+3 のシート配列なので一度座ったら移動は大変なのでトイレはしっかり済ませておきましょう。

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那覇空港までの機内食がこちら

巨大クロワッサンのサンドイッチだ。

これ良いかも☆

で、左上にお約束の、チョコレート菓子

アジアのハブ空港、桃園国際空港から那覇空港へと約 1 時間のフライトで楽々到着したのだった。


お疲れさま



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ベトナムの皆さ~ん、大歓迎ですよ(^O^)/

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