2009年05月04日08:00
成田空港から北京首都国際空港へのANA中国線エコノミー席の機内食。
17時20分発なので夕食に相当すると思われる。
食事は2種類の中からの選択で、ハンバーグか魚。これは、魚料理のコースで魚の種類はカレイ。
ANA国際線の機内食は、大体パターン化していると思う。エコノミーなので当然と言えば当然だが、デザートもプリンってところが面白い。誰かプリンが大好きな機内食担当者がいるのかな?
昨年の夏の関西空港から北京空港への機内食と比べると分かる。
↓ ANAスーパーフライヤーズの情報はココにも
ANA国際線の機内食(成田から北京へ)
カテゴリー │国際線機内食
成田空港から北京首都国際空港へのANA中国線エコノミー席の機内食。
17時20分発なので夕食に相当すると思われる。
食事は2種類の中からの選択で、ハンバーグか魚。これは、魚料理のコースで魚の種類はカレイ。
ANA国際線の機内食は、大体パターン化していると思う。エコノミーなので当然と言えば当然だが、デザートもプリンってところが面白い。誰かプリンが大好きな機内食担当者がいるのかな?
昨年の夏の関西空港から北京空港への機内食と比べると分かる。
↓ ANAスーパーフライヤーズの情報はココにも
その搭乗日記でも書いているが、麺の色はかなりバリエーションがあるらしい。
今回は、黄色というか黄金色というのが正しいのかもしれないがかなり特殊な色をしていた。味は、麺ツユとワサビの味が強いので麺そのものの味は正直なところ全く違いが分からない。
色によって練り込んである材料を変えているのかもしれないが、残念ながら僕のチープな舌では判断できない。
あっでも、プリンの種類は変更されたようだ。
今回のは、北海道カスタードプリンと書いてあった。製造元は埼玉県だったけど(笑)
何だかんだ言っても、僕はプリンが好きなので大歓迎だ。
帰りの便もプリン付いているかな?
今回は、黄色というか黄金色というのが正しいのかもしれないがかなり特殊な色をしていた。味は、麺ツユとワサビの味が強いので麺そのものの味は正直なところ全く違いが分からない。
色によって練り込んである材料を変えているのかもしれないが、残念ながら僕のチープな舌では判断できない。
あっでも、プリンの種類は変更されたようだ。
今回のは、北海道カスタードプリンと書いてあった。製造元は埼玉県だったけど(笑)
何だかんだ言っても、僕はプリンが好きなので大歓迎だ。
帰りの便もプリン付いているかな?