2010年05月06日22:51
2010年5月5日に利用したANA国際線。ANAと言っても、全日空本体では無くエアーニッポンが運行している。エアーニッポンは、ANAグループの中で小型機事業を行う会社なのだ。
以前の北京⇔関空は、もっと大きな機体を利用していたのだが、いつからか小型機になってしまった・・・それは仕方が無いとして、北京首都国際空港から関西国際空港への午後便の機内食はこうなった。
ANA中国線の機内食(関空から北京へ)でも書いたが、一般的なANA国際線は、機内食の種類を最低2種類から選択できるのだが、今回の機内食に選択肢は残念ながら無い。もしかして、エアーニッポンが無いのかもしれない。コスト削減の為には仕方が無いのかもしれないけど。
出てきたエコノミークラスの機内食は、牛肉をメインにした料理だった。定番の、日本蕎麦は付いていたが、帰国便にはやっぱりプリンは無かったよ。残念かな
↓ ANAスーパーフライヤーズの情報はココにも
ANA中国線の機内食(北京から関空へ)
カテゴリー │国際線機内食
2010年5月5日に利用したANA国際線。ANAと言っても、全日空本体では無くエアーニッポンが運行している。エアーニッポンは、ANAグループの中で小型機事業を行う会社なのだ。
以前の北京⇔関空は、もっと大きな機体を利用していたのだが、いつからか小型機になってしまった・・・それは仕方が無いとして、北京首都国際空港から関西国際空港への午後便の機内食はこうなった。
ANA中国線の機内食(関空から北京へ)でも書いたが、一般的なANA国際線は、機内食の種類を最低2種類から選択できるのだが、今回の機内食に選択肢は残念ながら無い。もしかして、エアーニッポンが無いのかもしれない。コスト削減の為には仕方が無いのかもしれないけど。
出てきたエコノミークラスの機内食は、牛肉をメインにした料理だった。定番の、日本蕎麦は付いていたが、帰国便にはやっぱりプリンは無かったよ。残念かな
↓ ANAスーパーフライヤーズの情報はココにも