ANA | 全日空 搭乗しまくり

バンコク・スワンナプーム国際空港から羽田国際空港へは、ボーイング社の B777-300ER 。300 を更に長距離仕様にしたロングな機体だ。



シート配列は、 3 + 3 + 3 で、通路は 2 本。日本行きという事もあるでしょう、全席にタイ国際航空自慢のエンターテイメント・サービス付きだ。



タイ国際航空のエンターテイメントサービスいいよー

日本への帰国便は、偏西風が追い風になるので、フライト時間は 5 時間ちょいですが、最新作の映画が 2 本は観られるね。



離陸後すぐにドリンクサービス

アップルジュースにした。おつまみは、日本語で玄米せんべいって書いてあった。



記憶から消えつつありますが、シーフードとお肉の 2 種類から選んだと思う。



う～ん、何のお肉だったけ・・・忘れてしまった。写真を見る限りだと、鶏肉では無さそうだ。

ビーフだったか、、ポークだったか、、、

味付けは、やっぱりピリ辛だったと思う。タイ国際空港の機内食は、濃い味なので僕は好きだ。



いつもはパンを紹介しないのですが、この日のパンはいつもと違っていた。パンの中が、黄色がかっていたんだよね。これは、卵が多いから？普通の白いパンよりこっちの方が好き。



サラダには、珍しく刻んだハムが沢山入っていてボリューム感バッチリだった。



何と言ってもデザートに品があった。タイのスイーツって日本の職人さんが作る和菓子のようで気に入っている。お味は、もちろん優しい甘さで美味しかったよ。

タイ国際航空の機内食（エコノミークラス）のレベルが、グングン向上していると感じる。


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