2017年03月09日09:00
バンコクのスワンナプーム国際空港のロイヤルシルクラウンジで、パチパチとのんびり仕事をしながら待つこと 8 時間。目的地である光り輝く島スリランカのバンダラナイケ国際空港へ向けてタイ国際航空の深夜便でいざ出発！
日本発着のタイ国際航空の機内食とは、ガラッとかわり機内食（夜食）は当然のごとくカレーとなる。選択できるカレーは、2 種類。チキンか、確かポーク。前回だったか前々回は、肉の種類の他に、スリランカスタイルかタイスタイルかを選べた記憶がある。何れにしても、選ぶのはスリランカスタイルのチキンカレーだけどさ。
タイ国際航空内で食べる、タイ⇔スリランカ航路のカレー美味しいよ☆
↓ ANAスーパーフライヤーズの情報はココにも
使用機材は、エアバス社の A330-300 型機
エコノミークラス席は、3 列 + 3 列 + 3 列のシート配列となる。
今回は、中央 3 列席の最後尾左側。
エコノミークラスの場合、好んで最後尾席を利用する。何故なら、後ろの方を気にせずにシートを倒せるから。
タイ国際航空 A330-300 型機の装備は新しい。液晶画面も大きいし、USB の充電も出来る。
いつもならロイヤルオーキッドサービスを利用してビデオ三昧といくのですが、今回の旅は終始読書をする事にしたのだった。
実は、観たい映画が無かったんだよね
日本発着の機内食は、日本米を使用していますが、スリランカカレーには・・・
という事で、タイ米かな？長ひょろく水分が少ないインディカ米になる。これが、やっぱりスリランカカレーには相性がいい。
真ん中に、白米
そして、チキンカレー（右）と野菜カレー（左）
あー美味しいなぁー
早く本場のスリランカカレーが食べたいぞ～
サラダとデザート
サラダは普通だけど、いつも出てくるこのデザートがイマイチ苦手だ
甘いは甘いのですが、シナモン？なのかな
タイ・バンコクから、約 3 時間半で光り輝く島に到着。
到着時間は、スリランカ時間で定刻 00:10 。
日本との時差が、-3.5 時間あるので日本時間だと既に真夜中の 03:40 だ。
イミグレーションを若干並んで荷物をとって、お迎えのスリランカスタッフと合流。
ホッと一息し
車でニゴンボのホテルにチェックイン
既に時間は、01:30 （日本時間： 05:00）を回っている。
日本のセントレアのホテルを出発してから、既に 21 時間以上が経過している。そりゃーオッチャンには眠いハズだ。
JGB(JAPAN GUIDE BOOK)
http://www.jgbthai.com/
Facebook ページ
https://www.facebook.com/jfoodsbkk
初めてのタイ・バンコク、ここだけは行っておきたい安心して行けるタイ料理レストラン
・楽々注文！日本語メニューもバッチリ活用
・タイ料理レストランマナー
・タイのレストランでの困ったをズバリ解決Ｑ＆Ａ
タイ国際航空の深夜便を利用してスリランカ・バンダラナイケ国際空港へ
カテゴリー │スターアライアンス│国際線機内食│飛行機│搭乗日記
バンコクのスワンナプーム国際空港のロイヤルシルクラウンジで、パチパチとのんびり仕事をしながら待つこと 8 時間。目的地である光り輝く島スリランカのバンダラナイケ国際空港へ向けてタイ国際航空の深夜便でいざ出発！
日本発着のタイ国際航空の機内食とは、ガラッとかわり機内食（夜食）は当然のごとくカレーとなる。選択できるカレーは、2 種類。チキンか、確かポーク。前回だったか前々回は、肉の種類の他に、スリランカスタイルかタイスタイルかを選べた記憶がある。何れにしても、選ぶのはスリランカスタイルのチキンカレーだけどさ。
タイ国際航空内で食べる、タイ⇔スリランカ航路のカレー美味しいよ☆
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使用機材は、エアバス社の A330-300 型機
エコノミークラス席は、3 列 + 3 列 + 3 列のシート配列となる。
今回は、中央 3 列席の最後尾左側。
エコノミークラスの場合、好んで最後尾席を利用する。何故なら、後ろの方を気にせずにシートを倒せるから。
タイ国際航空 A330-300 型機の装備は新しい。液晶画面も大きいし、USB の充電も出来る。
いつもならロイヤルオーキッドサービスを利用してビデオ三昧といくのですが、今回の旅は終始読書をする事にしたのだった。
実は、観たい映画が無かったんだよね
日本発着の機内食は、日本米を使用していますが、スリランカカレーには・・・
という事で、タイ米かな？長ひょろく水分が少ないインディカ米になる。これが、やっぱりスリランカカレーには相性がいい。
真ん中に、白米
そして、チキンカレー（右）と野菜カレー（左）
あー美味しいなぁー
早く本場のスリランカカレーが食べたいぞ～
サラダとデザート
サラダは普通だけど、いつも出てくるこのデザートがイマイチ苦手だ
甘いは甘いのですが、シナモン？なのかな
タイ・バンコクから、約 3 時間半で光り輝く島に到着。
到着時間は、スリランカ時間で定刻 00:10 。
日本との時差が、-3.5 時間あるので日本時間だと既に真夜中の 03:40 だ。
イミグレーションを若干並んで荷物をとって、お迎えのスリランカスタッフと合流。
ホッと一息し
車でニゴンボのホテルにチェックイン
既に時間は、01:30 （日本時間： 05:00）を回っている。
日本のセントレアのホテルを出発してから、既に 21 時間以上が経過している。そりゃーオッチャンには眠いハズだ。
JGB(JAPAN GUIDE BOOK)
http://www.jgbthai.com/
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