2016年11月10日09:00

セントレアからタイ・バンコクへ移動し、バンコクのスワンナプーム国際空港のロイヤルシルクラウンジで過ごすこと 7 時間。お待ちかねの、光り輝く島スリランカのバンダラナイケ国際空港へ向けてタイ国際航空で出発だ。
飛行機までは、バスで移動。今のところ、これもお約束だ。
深夜の空港をバスで飛行機まで移動し、タラップを上っていくと何とも旅人の気分が高まる。ボーディングブリッジは便利だけど、旅の雰囲気はコチラにはかなわない。
↓ ANAスーパーフライヤーズの情報はココにも


使用機材は、ボーイング社の B777-200 型機となかなか大きいぞ。

タイ⇔スリランカは意外と利用者が多い。理由は、想像だけどタイ・バンコクを各国へと繋ぐハブとして活用する旅人が多いからだ。なんてったって、航空運賃がタイ国際航空が圧倒的に安い。サービス良いのに意外だよね。

スターアライアンスのゴールドを活用して優先搭乗をしているので、機内はガラガラに見えますが、出発時にはほぼ満席だった。

タイからスリランカへと向かう深夜便の機内食はよく考えられていた。
フィッシュカレーのタイスタイルか、チキンカレーのスリランカスタイルか?タイ人・スリランカ人のどちらも満足出来るって事ね。
で、僕が選んだのはタイは今までも含めて頻繁に行くので、スリランカスタイルのチキンカレー。

細長~いインディカ米は、タイカレーは勿論のこと、スリランカカレーにも非常に良く合う。ここでササニシキやコシヒカリは駄目なのだ。スリランカ式チキンカレーは、とっても美味しく早くスリランカでもっとカレーを食べたい気持ちがつのる。

海老のサラダと、コンデンスミルクっぽいものがかかった、パイ生地風のデザート。このデザート癖が有りすぎて何でも食べる自分では珍しく・・・だった。

セントレアからの往路で中国語(簡体文字)で書かれていた濡れティッシュにちょっと寂しくなったけど、タイ⇒スリランカ線のパッケージには流石に中国語は無かった。もちろん日本語も無かったけどさ

超深夜便だったので、周りの乗客は即寝していたけれど、僕はスリランカまでの約 3 時間半の間
本を読んでいた。
そして、スリランカ時間の 00:01 に、セレンディピティな国スリランカのバンダラナイケ国際空港に到着した。 00:01 と言っても、スリランカと日本とは、-3.5 の時差があるので、日本時間では既に翌日の 03:31 という真夜中だ。
入国手続をしてホテルに付けば、、、、既に日本では朝の 5 時くらいだね。眠いよ眠いー
JGB(JAPAN GUIDE BOOK)
http://www.jgbthai.com/
Facebook ページ
https://www.facebook.com/jfoodsbkk
初めてのタイ・バンコク、ここだけは行っておきたい安心して行けるタイ料理レストラン

・楽々注文!日本語メニューもバッチリ活用
・タイ料理レストランマナー
・タイのレストランでの困ったをズバリ解決Q&A
タイ・バンコクからタイ国際航空の深夜便でスリランカ・コロンボへ
カテゴリー │スターアライアンス│国際線機内食│飛行機│搭乗日記

セントレアからタイ・バンコクへ移動し、バンコクのスワンナプーム国際空港のロイヤルシルクラウンジで過ごすこと 7 時間。お待ちかねの、光り輝く島スリランカのバンダラナイケ国際空港へ向けてタイ国際航空で出発だ。
飛行機までは、バスで移動。今のところ、これもお約束だ。
深夜の空港をバスで飛行機まで移動し、タラップを上っていくと何とも旅人の気分が高まる。ボーディングブリッジは便利だけど、旅の雰囲気はコチラにはかなわない。
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使用機材は、ボーイング社の B777-200 型機となかなか大きいぞ。

タイ⇔スリランカは意外と利用者が多い。理由は、想像だけどタイ・バンコクを各国へと繋ぐハブとして活用する旅人が多いからだ。なんてったって、航空運賃がタイ国際航空が圧倒的に安い。サービス良いのに意外だよね。

スターアライアンスのゴールドを活用して優先搭乗をしているので、機内はガラガラに見えますが、出発時にはほぼ満席だった。

タイからスリランカへと向かう深夜便の機内食はよく考えられていた。
フィッシュカレーのタイスタイルか、チキンカレーのスリランカスタイルか?タイ人・スリランカ人のどちらも満足出来るって事ね。
で、僕が選んだのはタイは今までも含めて頻繁に行くので、スリランカスタイルのチキンカレー。

細長~いインディカ米は、タイカレーは勿論のこと、スリランカカレーにも非常に良く合う。ここでササニシキやコシヒカリは駄目なのだ。スリランカ式チキンカレーは、とっても美味しく早くスリランカでもっとカレーを食べたい気持ちがつのる。

海老のサラダと、コンデンスミルクっぽいものがかかった、パイ生地風のデザート。このデザート癖が有りすぎて何でも食べる自分では珍しく・・・だった。

セントレアからの往路で中国語(簡体文字)で書かれていた濡れティッシュにちょっと寂しくなったけど、タイ⇒スリランカ線のパッケージには流石に中国語は無かった。もちろん日本語も無かったけどさ

超深夜便だったので、周りの乗客は即寝していたけれど、僕はスリランカまでの約 3 時間半の間
本を読んでいた。
そして、スリランカ時間の 00:01 に、セレンディピティな国スリランカのバンダラナイケ国際空港に到着した。 00:01 と言っても、スリランカと日本とは、-3.5 の時差があるので、日本時間では既に翌日の 03:31 という真夜中だ。
入国手続をしてホテルに付けば、、、、既に日本では朝の 5 時くらいだね。眠いよ眠いー
JGB(JAPAN GUIDE BOOK)
http://www.jgbthai.com/
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初めてのタイ・バンコク、ここだけは行っておきたい安心して行けるタイ料理レストラン

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