シンガポール航空ビジネスクラス機内

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シンガポール航空ビジネスクラス機内



シンガポール航空ビジネスクラスの A330-300 機内をご紹介。

搭乗路線は、中部国際空港セントレアからシンガポール・チャンギ空港。シンガポール航空は、エコノミークラスでもサービスばっちりなので、ビジネスクラス利用ということでとても楽しみにしていた。

行きは、1列目だった。午前便と言ってもASEAN方面へは、偏西風に逆らって飛行をするので約7時間のフライトとなるので、ビジネスクラスのシートは写真のように寝ながら乗る事ができるので楽ちんだ。


↓ ANAスーパーフライヤーズの情報はココにも

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ヘッドレストは、微妙に起こしたりと調整が出来るのが嬉しいね。VODを観る際にも頭が起こせるのは楽である。

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先頭列だったので、画面が大きいとは言え、ちょっと遠く感じる。

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このヘッドフォン、密閉性が高くて凄く良い。ヘッドフォンをするだけで、周りの雑音から完全に遮断されるので、VODの世界にどっぷりとつかれる。

シンガポール航空ビジネスクラス機内


シート調整のボタン類。
かなりフルフラットに近い形までシートを倒すことが出来る。

シンガポール航空ビジネスクラス機内


スリッパとアイマスク。

シンガポール航空ビジネスクラス機内


シンガポール航空ビジネスクラスのスリッパ最高だーーーー
足にすっぽりと靴下のように履くタイプなので、むやみに脱げる事が無く快適だ。

とても気に入ったので、往路復路の2つ持って帰ってきたよ。

シンガポール航空ビジネスクラス機内


各種リモコン

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背面は、キーボード形式になっていた。

シンガポール航空ビジネスクラス機内


KRIS WORLD の操作画面
最新映画の他に、音楽やドラマ、世界各国の観光案内やゲームなど盛りだくさんだ。

シンガポール航空ビジネスクラス機内


プログラムが掲載されている、KRIS WORLD の冊子

シンガポール航空ビジネスクラス機内


レオナルド・ディカプリオ主演の最新作「インセプション(Inception)」他、行き帰りで数本の映画を楽しんだ。インセプションは、正直イマイチでガッカリだった。個人的には、オススメしないなーこの映画。

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音楽チャンネルだけでも、何と 748 枚の CD 分が用意されている。種類が多すぎて良く分からないくらいだ。

初めて乗った、シンガポール航空のビジネスクラスはまずまずだったかな。

行きと帰りの機内食は、後ほど。

シンガポール航空のビジネスクラス
http://www.singaporeair.com/saa/ja_JP/content/exp/new/businessclass/A330-300.jsp


今回のシンガポール航空ビジネスクラス利用の情報
シンガポール航空ビジネスクラス機内
シンガポール航空ビジネスクラスの機内食(中部→シンガポール)
シンガポール航空ビジネスクラスの機内食(シンガポール→中部)
シンガポール・チャンギ空港
シルバークリスラウンジ(チャンギ空港)


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