2010年11月26日09:00
シンガポールのチャンギ空港を深夜の 1 時に出発し、中部国際空港セントレアへと向かうシンガポール航空 A330-300 ビジネスクラスの機内食のご紹介。
ビジネスクラスの良いところは、機内食を食べる時間を指定する事が出来る。今回のように深夜便の場合、通常到着の 2 時間前に朝食が出てくるのですが、離陸後直ぐという希望をすれば、先に食事を終えて到着までユックリと睡眠時間にあてる事ができるのだ。
気配りの嬉しいサービスだね。
という事で、迷わず離陸後に直ぐ”朝食”を食べる事にした。
朝食の選択肢は、往路よりも多く
洋食系が 4 種類 + 和食が 1 種類の合計 5 種類もの中から選ぶことが出来る。
↓ ANAスーパーフライヤーズの情報はココにも
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僕が選択したのは「牛肉と生姜の中国酒風味炒め、季節の野菜、卵麺」だ。
美味しそうでしょ~他の料理は見ていないけれど、牛肉も柔らかくソースが旨くて大満足だ。
パンは行きと同様にバスケットにいくつかの種類を入れて、CAが持ってくるので好きなパンを好きなだけ貰う。今回は、クロワッサンを一つ貰った。
カットフルーツ
オレンジジャムと、綺麗に形作られたバター
その他の洋食系メニューは、こちら
これは、和食のメニュー
フライト時間は、たったの5時間半くらいなので、離陸して仮眠して起こされて朝食よりも、先に食べてしまって着陸まで寝てる方が圧倒的に効率が良いよね。
今回のシンガポール航空ビジネスクラス利用の情報
・シンガポール航空ビジネスクラス機内
・シンガポール航空ビジネスクラスの機内食(中部→シンガポール)
・シンガポール航空ビジネスクラスの機内食(シンガポール→中部)
・シンガポール・チャンギ空港
・シルバークリスラウンジ(チャンギ空港)
初めてのタイ・バンコク、ここだけは行っておきたい安心して行けるタイ料理レストラン
・楽々注文!日本語メニューもバッチリ活用
・タイ料理レストランマナー
・タイのレストランでの困ったをズバリ解決Q&A
シンガポール航空ビジネスクラスの機内食(シンガポール→中部)
シンガポールのチャンギ空港を深夜の 1 時に出発し、中部国際空港セントレアへと向かうシンガポール航空 A330-300 ビジネスクラスの機内食のご紹介。
ビジネスクラスの良いところは、機内食を食べる時間を指定する事が出来る。今回のように深夜便の場合、通常到着の 2 時間前に朝食が出てくるのですが、離陸後直ぐという希望をすれば、先に食事を終えて到着までユックリと睡眠時間にあてる事ができるのだ。
気配りの嬉しいサービスだね。
という事で、迷わず離陸後に直ぐ”朝食”を食べる事にした。
朝食の選択肢は、往路よりも多く
洋食系が 4 種類 + 和食が 1 種類の合計 5 種類もの中から選ぶことが出来る。
↓ ANAスーパーフライヤーズの情報はココにも
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僕が選択したのは「牛肉と生姜の中国酒風味炒め、季節の野菜、卵麺」だ。
美味しそうでしょ~他の料理は見ていないけれど、牛肉も柔らかくソースが旨くて大満足だ。
パンは行きと同様にバスケットにいくつかの種類を入れて、CAが持ってくるので好きなパンを好きなだけ貰う。今回は、クロワッサンを一つ貰った。
カットフルーツ
オレンジジャムと、綺麗に形作られたバター
その他の洋食系メニューは、こちら
これは、和食のメニュー
フライト時間は、たったの5時間半くらいなので、離陸して仮眠して起こされて朝食よりも、先に食べてしまって着陸まで寝てる方が圧倒的に効率が良いよね。
今回のシンガポール航空ビジネスクラス利用の情報
・シンガポール航空ビジネスクラス機内
・シンガポール航空ビジネスクラスの機内食(中部→シンガポール)
・シンガポール航空ビジネスクラスの機内食(シンガポール→中部)
・シンガポール・チャンギ空港
・シルバークリスラウンジ(チャンギ空港)
初めてのタイ・バンコク、ここだけは行っておきたい安心して行けるタイ料理レストラン
・楽々注文!日本語メニューもバッチリ活用
・タイ料理レストランマナー
・タイのレストランでの困ったをズバリ解決Q&A