2014年12月29日09:00
台湾の桃園国際空港は、いつ行っても快適だ☆
日本の各地方空港の関係者は、是非とも桃園国際空港を研究して欲しい。
案内板も分かり易いし、今回のような乗継での利用でも決して迷う事は無い。重要な分岐する場所には空港スタッフが案内板と共に大きな声で出発地及び目的地の言語で案内をしている。なんと親切だろう。
空港に到着して多くの渡航者が直ぐに利用したい Wi-Fi は、飛行機を降りたら直ぐにサクッと繋がるしスピードも快適だ。広い空港内を移動中も殆ど Wi-Fi が切れる事が無い。場所によってはトイレの中でさえサクサク繋がる。
↓ ANAスーパーフライヤーズの情報はココにも
今年最後の海外出張を終え、最終目的地である沖縄・那覇空港へと運んでくれるチャイナエアラインは、ここ A8 から出発する。搭乗待合室も広くてユッタリだ。
待合室全てで利用でる強力な Wi-Fi 設備
出発までの時間も、ストレス無くメールチェックや仕事が出来ちゃう。更に贅沢を言えば、ベンチにそれじれ充電ようの電源があれば嬉しいけどね。
台北から那覇までの飛行時間は、僅か 数十分。
小型機を予想していたら、はエアバス社の A330-300 と中型機だ。
台湾⇔沖縄を利用する台湾の方が多いって事だね。
沖縄県は、もっと台湾とアジアでのビジネスを協力体制の元に進めるべきだと思う。
ベトナム・ホーチミンシティから台湾まで搭乗してきた飛行機と同じ機材であり
指定したシートナンバーは、これまた同じ
最後尾
台湾⇔沖縄便は、超近距離という事で機内食は簡単な軽食だ。
2 時間前に、機内食を食べたばかりだったので、一口だけにしておこうと思っていたのですが
一口かじりついたらパンも軟らかく好みの味だったので、お腹はそれほど空いていないハズなのに完食してしまった。
台湾便のド定番である、パイナップルケーキは流石にお持ち帰りする事にした。
ササッと飛んで、あっという間に那覇空港国際線ターミナルに到着したのだった。
今年も、国際線にも沢山搭乗しました。
いつも快適な空の旅を楽しむ事が出来て今年も幸せな一年だった。
今年は、国内線にまだ搭乗する予定ですが、
来年も空の旅を満喫しましょーーー
快適な台湾・桃園国際空港のフリー Wi-Fi とチャイナエアラインで沖縄へ
カテゴリー │国際線機内食│海外の空港│搭乗日記│番外編「他の航空会社」
台湾の桃園国際空港は、いつ行っても快適だ☆
日本の各地方空港の関係者は、是非とも桃園国際空港を研究して欲しい。
案内板も分かり易いし、今回のような乗継での利用でも決して迷う事は無い。重要な分岐する場所には空港スタッフが案内板と共に大きな声で出発地及び目的地の言語で案内をしている。なんと親切だろう。
空港に到着して多くの渡航者が直ぐに利用したい Wi-Fi は、飛行機を降りたら直ぐにサクッと繋がるしスピードも快適だ。広い空港内を移動中も殆ど Wi-Fi が切れる事が無い。場所によってはトイレの中でさえサクサク繋がる。
↓ ANAスーパーフライヤーズの情報はココにも
今年最後の海外出張を終え、最終目的地である沖縄・那覇空港へと運んでくれるチャイナエアラインは、ここ A8 から出発する。搭乗待合室も広くてユッタリだ。
待合室全てで利用でる強力な Wi-Fi 設備
出発までの時間も、ストレス無くメールチェックや仕事が出来ちゃう。更に贅沢を言えば、ベンチにそれじれ充電ようの電源があれば嬉しいけどね。
台北から那覇までの飛行時間は、僅か 数十分。
小型機を予想していたら、はエアバス社の A330-300 と中型機だ。
台湾⇔沖縄を利用する台湾の方が多いって事だね。
沖縄県は、もっと台湾とアジアでのビジネスを協力体制の元に進めるべきだと思う。
ベトナム・ホーチミンシティから台湾まで搭乗してきた飛行機と同じ機材であり
指定したシートナンバーは、これまた同じ
最後尾
台湾⇔沖縄便は、超近距離という事で機内食は簡単な軽食だ。
2 時間前に、機内食を食べたばかりだったので、一口だけにしておこうと思っていたのですが
一口かじりついたらパンも軟らかく好みの味だったので、お腹はそれほど空いていないハズなのに完食してしまった。
台湾便のド定番である、パイナップルケーキは流石にお持ち帰りする事にした。
ササッと飛んで、あっという間に那覇空港国際線ターミナルに到着したのだった。
今年も、国際線にも沢山搭乗しました。
いつも快適な空の旅を楽しむ事が出来て今年も幸せな一年だった。
今年は、国内線にまだ搭乗する予定ですが、
来年も空の旅を満喫しましょーーー