2015年02月02日09:00
最近の台湾のチャイナエアラインいいですよ。価格も安いし CA さんのサービスもとても良くなったと思う。
東南アジアに最も近い沖縄からの渡航であれば、チャイナエアラインを好んで選ぶようになった。
那覇空港が、更に進化してアジアのハブ空港としての位置を確固たるモノにするまでは、直ぐお隣の親日国台湾の桃園国際空港を以前の羽田空港と成田空港のように上手く活用していこう。
で、今回もタイ・ベトナムへの出張で利用したのは、台湾のフラッグシップキャリアであるチャイナエアライン。
↓ ANAスーパーフライヤーズの情報はココにも
那覇空港の国際線ターミナルはボーディングブリッジの数が少ないので（これは大きな問題だ）、チャイナエアライン搭乗の為、バスで移動する。
使用機材は、エアバス社の A340-300
座席は、2+4+2 の配列なので中型機だね。
当初、最後尾を予約していたのですが、チェックインの際にチャイナエアラインの地上係員の方が、台北乗り換えの時間を気にして前方席をすすめてくれた。こうした気遣いは嬉しい事なので、乗り換え時間が 1 時間半以上あれば余裕ではあるが前方席へと移動した。
台湾・桃園国際空港までの飛行時間は離陸後、たったの 1 時間と 5 分。
僅か、1 時間ちょいなのに、機内食がしっかりでるよ。
メインは、ピリ辛の牛肉ともやし炒めのご飯
沖縄で料理を作っているハズですが、味はしっかり中華味。当たり前と言えば当たり前だけど。
国際線なので、出発の最低でも 1 時間以上前にチェックインを完了している必要は有りますが、日本の羽田空港から成田空港までの移動時間とほぼ変わらないと思う。
沖縄県は、那覇空港と、台湾・桃園国際空港と戦略的にもっと手を組むと良いと思っている。
あっという間に到着し、今回の目的地であるタイ・バンコクへ
JGB(JAPAN GUIDE BOOK)
http://www.jgbthai.com/
Facebook ページ
https://www.facebook.com/jfoodsbkk
初めてのタイ・バンコク、ここだけは行っておきたい安心して行けるタイ料理レストラン
・楽々注文！日本語メニューもバッチリ活用
・タイ料理レストランマナー
・タイのレストランでの困ったをズバリ解決Ｑ＆Ａ
チャイナエアラインで沖縄那覇空港から台湾・桃園国際空港へ
カテゴリー │国際線機内食│搭乗日記│番外編「他の航空会社」
最近の台湾のチャイナエアラインいいですよ。価格も安いし CA さんのサービスもとても良くなったと思う。
東南アジアに最も近い沖縄からの渡航であれば、チャイナエアラインを好んで選ぶようになった。
那覇空港が、更に進化してアジアのハブ空港としての位置を確固たるモノにするまでは、直ぐお隣の親日国台湾の桃園国際空港を以前の羽田空港と成田空港のように上手く活用していこう。
で、今回もタイ・ベトナムへの出張で利用したのは、台湾のフラッグシップキャリアであるチャイナエアライン。
↓ ANAスーパーフライヤーズの情報はココにも
那覇空港の国際線ターミナルはボーディングブリッジの数が少ないので（これは大きな問題だ）、チャイナエアライン搭乗の為、バスで移動する。
使用機材は、エアバス社の A340-300
座席は、2+4+2 の配列なので中型機だね。
当初、最後尾を予約していたのですが、チェックインの際にチャイナエアラインの地上係員の方が、台北乗り換えの時間を気にして前方席をすすめてくれた。こうした気遣いは嬉しい事なので、乗り換え時間が 1 時間半以上あれば余裕ではあるが前方席へと移動した。
台湾・桃園国際空港までの飛行時間は離陸後、たったの 1 時間と 5 分。
僅か、1 時間ちょいなのに、機内食がしっかりでるよ。
メインは、ピリ辛の牛肉ともやし炒めのご飯
沖縄で料理を作っているハズですが、味はしっかり中華味。当たり前と言えば当たり前だけど。
国際線なので、出発の最低でも 1 時間以上前にチェックインを完了している必要は有りますが、日本の羽田空港から成田空港までの移動時間とほぼ変わらないと思う。
沖縄県は、那覇空港と、台湾・桃園国際空港と戦略的にもっと手を組むと良いと思っている。
あっという間に到着し、今回の目的地であるタイ・バンコクへ
JGB(JAPAN GUIDE BOOK)
http://www.jgbthai.com/
Facebook ページ
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初めてのタイ・バンコク、ここだけは行っておきたい安心して行けるタイ料理レストラン
・楽々注文！日本語メニューもバッチリ活用
・タイ料理レストランマナー
・タイのレストランでの困ったをズバリ解決Ｑ＆Ａ
