チャイナエアラインで台湾からバンコク・スワンナプーム国際空港へ

カテゴリー │国際線機内食搭乗日記番外編「他の航空会社」

チャイナエアラインで台湾からバンコク・スワンナプーム国際空港へ


沖縄・那覇国際空港から、1 時間ちょいで隣国台湾に到着。桃園国際空港をハブ空港としているチャイナエアラインを乗り継いで、常夏の国タイ・バンコクのスワンナプーム国際空港へと向かう。

以前は、成田・中部・関空などなどからタイへの直行便を利用して行く事が当たり前だったが、乗り継ぎ便の方が疲れないという発見を最近している。年齢を重ねてくると、数時間と言ってもエコノミークラスの席に大人しく座り続けていると意外と疲れる。所謂エコノミー症候群ってやつだろうか。乗り継ぎ便を利用すると、長くても 3 時間くらいで空港内を歩く(散歩)する事になる。これが重要で、人間動かないのが一番良くないって事ね。

桃園国際空港は、広いしインターネットもサクサクとフリーWi-Fiで簡単に繋がるし、乗り継ぎ便おススメだよ。


↓ ANAスーパーフライヤーズの情報はココにも

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バンコク・スワンナプーム国際空港までお世話になるチャイナエアラインの雄姿

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エアバス社の A330-300

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エコノミークラスのシート配列は、2+3+2

指定席は、勿論最後尾だよーー

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綺麗なファブリックシートは、ホールド感がとても良い

エコノミークラスでも最初からシートに、枕と毛布が用意されているのも嬉しいね

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チャイナエアライン A330-300 の機材は新しく、エンターテイメントサービスは充実している

タイ・バンコクまでは、3時間ちょいのフライト

操作パネルは、しっかりと日本語対応で、用意されている映画も日本語対応が多いので、長時間のフライトでも飽きる事は無いだろう。

かなり日本人顧客を意識していると思う。

チャイナエアラインで台湾からバンコク・スワンナプーム国際空港へ


那覇空港から桃園国際空港までの 1 時間のフライトでも食事を食べたばかりですが、当然バンコク行きでも食事がサービスされる。

豚肉と鶏肉の 2 種類から選ぶ事が出来たので、鶏肉を選択した。

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鶏肉料理のコースは、パスタだった
スパゲティ好きなので、これは嬉しいぞ

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今回の旅で利用した 4 回のフライト全ての食事に出てきた、台湾製のチョコレート菓子

日本で大人気のブラックサンダーを意識しているのか、パッケージの大きさと言い良く似ていた。
台湾でも、ブラックサンダー大人気らしいもんね

このチョコレート菓子、美味しい

チャイナエアラインに搭乗する楽しみが増えた(笑



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