2015年04月03日09:00

ベトナム・ホーチミンシティのタンソンニャット国際空港から、慣れたものでタイ国際航空を利用してタイ・バンコクのスワンナプーム国際航空へと向かった。
便数で言えば、ベトナム国際航空の方が多いけど、やっぱりスターアライアンス系の航空会社の方がチェックインから搭乗まで何かと便利なのでタイ国際航空を選んでしまう。
スターアライアンスの航空会社を利用すれば、タンソンニャット国際空港のローズラウンジも利用可能だしね。
搭乗までの時間を、快適に過ごす事が出来るのは選択の理由としては大きい。
↓ ANAスーパーフライヤーズの情報はココにも


使用機材は、エアバス社の A330-300
この便の機材は、ちょっと古いです。

エコノミークラス利用時のお約束の最後尾。
搭乗手続きの際に、カウンタースタッフに必ず最後尾でも良いのか?と聞かれるけど、乗り継ぎで無い限りはノンビリ降機すれば良いのだ。

先ほど、古い機材と書きましたが、装備もイマイチ。前席後部に通常あるモニターは、この便には付いていない。
こんな時は、持ち歩いているスマホで映画でも観て過ごすのが良い。

三色のタイ航空カラーのシートは、派手で結構好き

光の都合で、オモチャのように見えますが、タンソンニャット国際空港を飛び立った、機内から観えるベトナムの大都会ホーチミンシティの街並み。
かなり高層ビルが増えてきたのが分かりますね。これから数年で一気に高層ビルが増えるのだろう。

タイ国際航空の近距離路線の機内食は、このお弁当スタイルで提供される。
ササッと渡すだけなので、時間短縮になって良いのだろう。

見慣れた、いつもの組み合わせ。メイン料理と、デザート、ミネラルウオーター、オレンジジュース。

写真だとイカに見えるかもしれませんが、お肉だよーチキン。

このタイのデザートが、かなりお気に入りなのだ。

プニプニしていてモッチモチな食感がかなりはまる。
もう一つ食べたいぞ

水とオレンジジュースは、飲まないので
ホットコーヒーを頂く。

ちょっと気になったので、機内販売のメニューを記録として撮っておいた。
5 番の AKITA ELECTRONICS の Smart Watch が気になる。US$249 だって。
https://www.akitaelectronics.com/store/product_description.php?prodid=50
Facebook page
https://www.facebook.com/akitaelectronics
日本のアキタ電子システムとは全く別物?

1 時間ちょいで、タイ・バンコクへとやってきた。バンコクとホーチミンシティは、たったの 800km だ。
バンコクの方が高層ビルが多いのですが、空港があるスワンナプーム近辺はのどかな雰囲気で、この写真を見るとタイ・バンコクの方が田舎に見えるな。

残念ながらボーディングブリッジに着ける事が出来ず、タラップを降りてバスで移動だ。
面倒だけど、スワンナプーム国際空港はメチャ広いのでバスの方が、入国審査場に近い場所から入る事が出来る場合があるので良しとしましょう。

日本では乗った事が無いような巨大なバスで、空港内を移動する。日本以外の空港は、結構バスの運転が雑なのでお気をつけて。
JGB(JAPAN GUIDE BOOK)
http://www.jgbthai.com/
Facebook ページ
https://www.facebook.com/jfoodsbkk
初めてのタイ・バンコク、ここだけは行っておきたい安心して行けるタイ料理レストラン

・楽々注文!日本語メニューもバッチリ活用
・タイ料理レストランマナー
・タイのレストランでの困ったをズバリ解決Q&A
ホーチミンシティからタイ・バンコクへ、タイ国際航空に乗って
カテゴリー │スターアライアンス│国際線機内食│飛行機│搭乗日記

ベトナム・ホーチミンシティのタンソンニャット国際空港から、慣れたものでタイ国際航空を利用してタイ・バンコクのスワンナプーム国際航空へと向かった。
便数で言えば、ベトナム国際航空の方が多いけど、やっぱりスターアライアンス系の航空会社の方がチェックインから搭乗まで何かと便利なのでタイ国際航空を選んでしまう。
スターアライアンスの航空会社を利用すれば、タンソンニャット国際空港のローズラウンジも利用可能だしね。
搭乗までの時間を、快適に過ごす事が出来るのは選択の理由としては大きい。
↓ ANAスーパーフライヤーズの情報はココにも


使用機材は、エアバス社の A330-300
この便の機材は、ちょっと古いです。

エコノミークラス利用時のお約束の最後尾。
搭乗手続きの際に、カウンタースタッフに必ず最後尾でも良いのか?と聞かれるけど、乗り継ぎで無い限りはノンビリ降機すれば良いのだ。

先ほど、古い機材と書きましたが、装備もイマイチ。前席後部に通常あるモニターは、この便には付いていない。
こんな時は、持ち歩いているスマホで映画でも観て過ごすのが良い。

三色のタイ航空カラーのシートは、派手で結構好き

光の都合で、オモチャのように見えますが、タンソンニャット国際空港を飛び立った、機内から観えるベトナムの大都会ホーチミンシティの街並み。
かなり高層ビルが増えてきたのが分かりますね。これから数年で一気に高層ビルが増えるのだろう。

タイ国際航空の近距離路線の機内食は、このお弁当スタイルで提供される。
ササッと渡すだけなので、時間短縮になって良いのだろう。

見慣れた、いつもの組み合わせ。メイン料理と、デザート、ミネラルウオーター、オレンジジュース。

写真だとイカに見えるかもしれませんが、お肉だよーチキン。

このタイのデザートが、かなりお気に入りなのだ。

プニプニしていてモッチモチな食感がかなりはまる。
もう一つ食べたいぞ

水とオレンジジュースは、飲まないので
ホットコーヒーを頂く。

ちょっと気になったので、機内販売のメニューを記録として撮っておいた。
5 番の AKITA ELECTRONICS の Smart Watch が気になる。US$249 だって。
https://www.akitaelectronics.com/store/product_description.php?prodid=50
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日本のアキタ電子システムとは全く別物?

1 時間ちょいで、タイ・バンコクへとやってきた。バンコクとホーチミンシティは、たったの 800km だ。
バンコクの方が高層ビルが多いのですが、空港があるスワンナプーム近辺はのどかな雰囲気で、この写真を見るとタイ・バンコクの方が田舎に見えるな。

残念ながらボーディングブリッジに着ける事が出来ず、タラップを降りてバスで移動だ。
面倒だけど、スワンナプーム国際空港はメチャ広いのでバスの方が、入国審査場に近い場所から入る事が出来る場合があるので良しとしましょう。

日本では乗った事が無いような巨大なバスで、空港内を移動する。日本以外の空港は、結構バスの運転が雑なのでお気をつけて。
JGB(JAPAN GUIDE BOOK)
http://www.jgbthai.com/
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初めてのタイ・バンコク、ここだけは行っておきたい安心して行けるタイ料理レストラン

・楽々注文!日本語メニューもバッチリ活用
・タイ料理レストランマナー
・タイのレストランでの困ったをズバリ解決Q&A