2015年06月24日00:08
バンコクまでの往路は、成田国際空港を利用しましたが復路は超久しぶりのバンコク発の深夜便で中部国際空港セントレアへ。年齢を重ねると共に、深夜便がキツくなって来たので、今年になって二度と乗るまいと思っていましたが、バンコクで宿泊してもホテル代も勿体無いので打ち合わせを終えて一気に帰国する事にした。往路・復路の日本側空港が異なっていても、タイ国際航空の格安エコノミークラスのチケットは、殆ど変わらないどころか、相変わらず円安の今もお財布に優しいよ。（ちなみに、10 日前に購入しても 50,520 JPY）
タイ国際航空って素敵☆
↓ ANAスーパーフライヤーズの情報はココにも
こんな格安航空券を利用しても、ANA のおかげでスターアライアンスのタイ国際航空のロイヤルシルク・ラウンジで、タイ料理とデザートを満喫中。
スワンナプーム国際空港のタイ国際航空のラウンジは、とても快適なので 2 時間くらいノンビリと過ごすと良いですよ。
日本への帰国便は、ボーイング社の B777-300 型機。中部国際空港セントレアへは、世界最大級の A380 型機は未だ就航していないんだよねーそこまで搭乗客がいないって事だね。
そうは言っても、B777-300 型機はボーイング社では最大級の航空旅客機なので客室内はかなり余裕がある。3 + 4 + 3 列編成なので、隣席が空いていれば、深夜便でも寝て過ごす事ができるよ。
00:05 発の深夜便は、離陸し水平飛行に入ると直ぐに軽食が用意される。この日は、サンドイッチ。タイ風の味付けのサンドイッチは、なかなか新鮮だった。
殆どの方が既に爆睡状態に入っているので、軽食をとられない方も多いようだ。
成田国際空港からの往路は夕方便だったので、、世界一美味しい料理に輝いたチキン・マッサマン・カレーを頂いた。
が、深夜便であるセントレアまでの復路は、がっつり夕食が出るのでは無いので、搭乗前に食事を済ませた方が良いですね。
着陸の 1 時間半前（今回は朝の 06:00 過ぎ）に機内のライトが一斉に点灯し、CA さんの朝食サービスが始まった。
写真のチキンのオムレツか、ポーク粥だったので、オムレツを頂いた。ちなみに、タイ国際航空のポーク粥は、個人的に大好きだ。
タイ国際航空の朝食のオムレツは、もっと玉子焼きっぽいイメージでしたが、今回のチキンオムレツは薄めのオムレツだった。
肉汁たっぷりのチキンと玉ねぎが、とってもジューシー
クロワッサンか、バターロールパンの 2 種類から勿論クロワッサンを 1 つ頂いたが、お姉さんやおばちゃん達は両方のパンを貰っていた。いつも思うが、日本の女性達は朝からスゲー食欲だなぁ
と、プレーンヨーグルトね
デザートのカットフルーツ
着陸 1 時間半前の 6 時頃と言っても、日本時間の 6 時って事だから、タイ時間の深夜 0 時過ぎに乗って 4 時には叩き起こされて朝食なんだよね。
深夜便は、しんどい
やっぱり、止めておけば良かったと思ったフライトだった。
JGB(JAPAN GUIDE BOOK)
http://www.jgbthai.com/
Facebook ページ
https://www.facebook.com/jfoodsbkk
初めてのタイ・バンコク、ここだけは行っておきたい安心して行けるタイ料理レストラン
・楽々注文！日本語メニューもバッチリ活用
・タイ料理レストランマナー
・タイのレストランでの困ったをズバリ解決Ｑ＆Ａ
バンコクから中部セントレアへのタイ国際航空深夜便の機内食
バンコクまでの往路は、成田国際空港を利用しましたが復路は超久しぶりのバンコク発の深夜便で中部国際空港セントレアへ。年齢を重ねると共に、深夜便がキツくなって来たので、今年になって二度と乗るまいと思っていましたが、バンコクで宿泊してもホテル代も勿体無いので打ち合わせを終えて一気に帰国する事にした。往路・復路の日本側空港が異なっていても、タイ国際航空の格安エコノミークラスのチケットは、殆ど変わらないどころか、相変わらず円安の今もお財布に優しいよ。（ちなみに、10 日前に購入しても 50,520 JPY）
タイ国際航空って素敵☆
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こんな格安航空券を利用しても、ANA のおかげでスターアライアンスのタイ国際航空のロイヤルシルク・ラウンジで、タイ料理とデザートを満喫中。
スワンナプーム国際空港のタイ国際航空のラウンジは、とても快適なので 2 時間くらいノンビリと過ごすと良いですよ。
日本への帰国便は、ボーイング社の B777-300 型機。中部国際空港セントレアへは、世界最大級の A380 型機は未だ就航していないんだよねーそこまで搭乗客がいないって事だね。
そうは言っても、B777-300 型機はボーイング社では最大級の航空旅客機なので客室内はかなり余裕がある。3 + 4 + 3 列編成なので、隣席が空いていれば、深夜便でも寝て過ごす事ができるよ。
00:05 発の深夜便は、離陸し水平飛行に入ると直ぐに軽食が用意される。この日は、サンドイッチ。タイ風の味付けのサンドイッチは、なかなか新鮮だった。
殆どの方が既に爆睡状態に入っているので、軽食をとられない方も多いようだ。
成田国際空港からの往路は夕方便だったので、、世界一美味しい料理に輝いたチキン・マッサマン・カレーを頂いた。
が、深夜便であるセントレアまでの復路は、がっつり夕食が出るのでは無いので、搭乗前に食事を済ませた方が良いですね。
着陸の 1 時間半前（今回は朝の 06:00 過ぎ）に機内のライトが一斉に点灯し、CA さんの朝食サービスが始まった。
写真のチキンのオムレツか、ポーク粥だったので、オムレツを頂いた。ちなみに、タイ国際航空のポーク粥は、個人的に大好きだ。
タイ国際航空の朝食のオムレツは、もっと玉子焼きっぽいイメージでしたが、今回のチキンオムレツは薄めのオムレツだった。
肉汁たっぷりのチキンと玉ねぎが、とってもジューシー
クロワッサンか、バターロールパンの 2 種類から勿論クロワッサンを 1 つ頂いたが、お姉さんやおばちゃん達は両方のパンを貰っていた。いつも思うが、日本の女性達は朝からスゲー食欲だなぁ
と、プレーンヨーグルトね
デザートのカットフルーツ
着陸 1 時間半前の 6 時頃と言っても、日本時間の 6 時って事だから、タイ時間の深夜 0 時過ぎに乗って 4 時には叩き起こされて朝食なんだよね。
深夜便は、しんどい
やっぱり、止めておけば良かったと思ったフライトだった。
JGB(JAPAN GUIDE BOOK)
http://www.jgbthai.com/
Facebook ページ
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初めてのタイ・バンコク、ここだけは行っておきたい安心して行けるタイ料理レストラン
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