2016年07月07日09:00
中国国際航空のチケットが、最近かなりお安くなっている。セントレアから北京往復が公式サイトで購入して、たったの約 2 万 8 千円だ。日本国内の新幹線での大阪⇔東京の往復チケットよりも安い。元安が続けば、更に安くなって中国が近くなる。
CA(Air China)を上手く活用して中国ビジネスを進めるには今こそチャンス到来だ。北京・上海だけで無く、成都へのセントレアからの直行便就航を期待したい。
中国大陸の首都である北京から、中部国際空港セントレアまでのエコノミークラスの機内食をご紹介。
↓ ANAスーパーフライヤーズの情報はココにも
広い広い北京首都国際空港の第三ターミナルが、日本への国際線の出発ターミナルだ。たま~に、ボーディングブリッジを利用する事もありますが、高い確率で写真のようにバスでの搭乗となる。
使用機材は、ボーイング社の B737-800 型機。
2 種類から選択可能の夕方便の機内食
中華味のチキン料理
明らかに、中国製の機内食のおかず。生のきゅうりが、ざく切りで入っていた。
フルーツは、缶詰っぽいものだった。
ご飯と一緒に、中国製のアンパンという取り合わせが渋い。
中国国際航空の日本からの往路は、日本の機内食製造会社が作っているハズなのでそれなりに美味しいですが、復路は往路に比べると明らかに質が落ちるなぁ。
中国国際航空に乗って北京首都国際空港からセントレアへの機内食
カテゴリー │スターアライアンス│国際線機内食│飛行機│搭乗日記
中国国際航空のチケットが、最近かなりお安くなっている。セントレアから北京往復が公式サイトで購入して、たったの約 2 万 8 千円だ。日本国内の新幹線での大阪⇔東京の往復チケットよりも安い。元安が続けば、更に安くなって中国が近くなる。
CA(Air China)を上手く活用して中国ビジネスを進めるには今こそチャンス到来だ。北京・上海だけで無く、成都へのセントレアからの直行便就航を期待したい。
中国大陸の首都である北京から、中部国際空港セントレアまでのエコノミークラスの機内食をご紹介。
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広い広い北京首都国際空港の第三ターミナルが、日本への国際線の出発ターミナルだ。たま~に、ボーディングブリッジを利用する事もありますが、高い確率で写真のようにバスでの搭乗となる。
使用機材は、ボーイング社の B737-800 型機。
2 種類から選択可能の夕方便の機内食
中華味のチキン料理
明らかに、中国製の機内食のおかず。生のきゅうりが、ざく切りで入っていた。
フルーツは、缶詰っぽいものだった。
ご飯と一緒に、中国製のアンパンという取り合わせが渋い。
中国国際航空の日本からの往路は、日本の機内食製造会社が作っているハズなのでそれなりに美味しいですが、復路は往路に比べると明らかに質が落ちるなぁ。