2016年08月16日09:00
出来る事なら利用したくない深夜便。深夜帯に移動をすれば、時間のロスが無いので利用をしていましたが、加齢と共に深夜便以外無い路線以外では遠慮したい。
その残念な深夜便を利用して、タイ・バンコクのスワンナプーム国際空港から、中部国際空港セントレアへ向かうタイ国際航空の機内食のご紹介。
写真で見ると、爽やかな朝食を・・・と見えるけど実際は、たった 5 時間のフライトでは何だかんだで殆ど睡眠は出来ないので自分は勿論、周辺座席の皆さんも寝不足と疲れでぐったり模様だ。
エコノミークラス利用時は、
朝食って不要なんじゃない？と正直思う。
↓ ANAスーパーフライヤーズの情報はココにも
往路同様に、当たり前ですかボーイング社の 777-300 型機。
往路は、パンパンの満席でしたが、復路の後方シートはガラガラ状態だった。平日だからかな。
エコノミークラスでの深夜便なので、席の選定は重要だ。タイ国際航空の公式サイトで空き状況をチェックしながら、隣席が空いている場所を確保しよう。
そうすれば、機内で横になって寝る事が出来るからね。
ANA ダイヤモンドメンバーでも、タイ国際航空利用時は単なるスターアライアンス・ゴールドと同様の扱いなので、隣席が常に空席という神話は通用しない。チェックインの際にも、しっかり確認しましょう。
中途半端に寝るよりも、どうせならずっとエンターテイメントサービスを利用して到着まで起きていようと試みるが、ついつい寝落ちしてしまう。
搭乗して直ぐに、簡単な軽食（サンドイッチ）が配られる。が、搭乗前に、タイ国際航空のラウンジで軽く食べているので、食べなかった。
他の乗客の皆さんも、軽食が配られる時には既に爆睡体制に入っている方が多く、食べていないように見える。
これも不要なんじゃ無いのか？と思う。
離陸して水平飛行に入って、たったの 3 時間あまりで機内の照明が点灯し、朝食サービスが始まる。
メニューは、写真のオムレツか、お粥系の何れか。
パンは、複数種類から選べますよ。パンのおかわりも自由ですが、そうそう食べられないよ。
オムレツは、フワフワの時があったけど、今回のオムレツは型にはめた固めのものだった。
以前のタイ国際航空の朝食の方が良かったな。
このクロワッサン、美味しい ^^
寝ぼけ状態じゃなかったら、もっと食べたかった
カットフルーツ、オレンジジュースそして、プレーンヨーグルト
流石に全て食べきれるハズも無く、申しわけ無いが残してしまった。
帰国便も、バス
着陸して、最後尾に座っていた自分がバスに乗ることが出来たのは、30 分以上経過してからだった。
後方座席は、ガラガラ状態でこれだから、トリプルセブンが満席状態だったらどれだけ時間がかかるのだろう。
タイ・バンコクのスワンナプーム国際空港のバスと比較して、日本の空港で利用されているバスは、とても小さい。
バンコクのバスどころか、巨大なアメリカや中国のようなバス（地上の移動手段）を導入したら良いのではと思う。
この後、軽自動車で浜松まで一気に移動は、流石に疲れた。
何れにしろ、深夜便の利用はそろそろ終わりにしたい。
JGB(JAPAN GUIDE BOOK)
http://www.jgbthai.com/
Facebook ページ
https://www.facebook.com/jfoodsbkk
初めてのタイ・バンコク、ここだけは行っておきたい安心して行けるタイ料理レストラン
・楽々注文！日本語メニューもバッチリ活用
・タイ料理レストランマナー
・タイのレストランでの困ったをズバリ解決Ｑ＆Ａ
タイ・バンコクから中部セントレアへのタイ国際航空深夜便の機内食
出来る事なら利用したくない深夜便。深夜帯に移動をすれば、時間のロスが無いので利用をしていましたが、加齢と共に深夜便以外無い路線以外では遠慮したい。
その残念な深夜便を利用して、タイ・バンコクのスワンナプーム国際空港から、中部国際空港セントレアへ向かうタイ国際航空の機内食のご紹介。
写真で見ると、爽やかな朝食を・・・と見えるけど実際は、たった 5 時間のフライトでは何だかんだで殆ど睡眠は出来ないので自分は勿論、周辺座席の皆さんも寝不足と疲れでぐったり模様だ。
エコノミークラス利用時は、
朝食って不要なんじゃない？と正直思う。
↓ ANAスーパーフライヤーズの情報はココにも
往路同様に、当たり前ですかボーイング社の 777-300 型機。
往路は、パンパンの満席でしたが、復路の後方シートはガラガラ状態だった。平日だからかな。
エコノミークラスでの深夜便なので、席の選定は重要だ。タイ国際航空の公式サイトで空き状況をチェックしながら、隣席が空いている場所を確保しよう。
そうすれば、機内で横になって寝る事が出来るからね。
ANA ダイヤモンドメンバーでも、タイ国際航空利用時は単なるスターアライアンス・ゴールドと同様の扱いなので、隣席が常に空席という神話は通用しない。チェックインの際にも、しっかり確認しましょう。
中途半端に寝るよりも、どうせならずっとエンターテイメントサービスを利用して到着まで起きていようと試みるが、ついつい寝落ちしてしまう。
搭乗して直ぐに、簡単な軽食（サンドイッチ）が配られる。が、搭乗前に、タイ国際航空のラウンジで軽く食べているので、食べなかった。
他の乗客の皆さんも、軽食が配られる時には既に爆睡体制に入っている方が多く、食べていないように見える。
これも不要なんじゃ無いのか？と思う。
離陸して水平飛行に入って、たったの 3 時間あまりで機内の照明が点灯し、朝食サービスが始まる。
メニューは、写真のオムレツか、お粥系の何れか。
パンは、複数種類から選べますよ。パンのおかわりも自由ですが、そうそう食べられないよ。
オムレツは、フワフワの時があったけど、今回のオムレツは型にはめた固めのものだった。
以前のタイ国際航空の朝食の方が良かったな。
このクロワッサン、美味しい ^^
寝ぼけ状態じゃなかったら、もっと食べたかった
カットフルーツ、オレンジジュースそして、プレーンヨーグルト
流石に全て食べきれるハズも無く、申しわけ無いが残してしまった。
帰国便も、バス
着陸して、最後尾に座っていた自分がバスに乗ることが出来たのは、30 分以上経過してからだった。
後方座席は、ガラガラ状態でこれだから、トリプルセブンが満席状態だったらどれだけ時間がかかるのだろう。
タイ・バンコクのスワンナプーム国際空港のバスと比較して、日本の空港で利用されているバスは、とても小さい。
バンコクのバスどころか、巨大なアメリカや中国のようなバス（地上の移動手段）を導入したら良いのではと思う。
この後、軽自動車で浜松まで一気に移動は、流石に疲れた。
何れにしろ、深夜便の利用はそろそろ終わりにしたい。
JGB(JAPAN GUIDE BOOK)
http://www.jgbthai.com/
Facebook ページ
https://www.facebook.com/jfoodsbkk
初めてのタイ・バンコク、ここだけは行っておきたい安心して行けるタイ料理レストラン
・楽々注文！日本語メニューもバッチリ活用
・タイ料理レストランマナー
・タイのレストランでの困ったをズバリ解決Ｑ＆Ａ
