ロイヤルシルクラウンジはガラ空きだった。タイ・バンコク

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ロイヤルシルクラウンジはガラ空きだった。タイ・バンコク



フィリピン・マニラから、カンボジアのプノンペンまで直行便が無かったので、タイ・バンコクのスワンナプーム国際空港で乗り継ぎ待ち。

フィリピン→タイ、タイ→カンボジア共に、大好きなタイ国際航空だったので荷物はそのままカンボジアまでなので手荷物だけで楽々乗り換え~

出発までに少し時間があったので、スワンナプーム国際空港のロイヤルシルクラウンジにチェックイン!


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ロイヤルシルクラウンジはガラ空きだった。タイ・バンコク



タイ時間で 15:00 過ぎくらい。

ロイヤルシルクラウンジは、が~らがら。

スワンナプーム国際空港には、ロイヤルシルクラウンジ・ロイヤルファーストラウンジが、至るところにある(このロイヤルシルクラウンジの前にも、ロイヤルシルクラウンジがある)ので、いっぱいで座る所が無いなんて事は殆ど皆無なのが嬉しい。

ロイヤルシルクラウンジはガラ空きだった。タイ・バンコク



ソファーは、ゆったりフワフワだし

ラウンジ内は、当たり前だけど Wi-Fi が無料で快適に利用できるし

寛ぎスペースは、こういったソファーや、ビジネスバリバリ用のスペースや、気軽にカウンターなど様々な場所が用意されている。勿論、シャワールームもあるよ。

ロイヤルシルクラウンジはガラ空きだった。タイ・バンコク



フードコーナーもかなり充実している。ロイヤルファーストラウンジも、ロイヤルシルクラウンジも、あまり違いは感じない。

タイ国際航空のラウンジより素晴らしいなぁと思うのは、チャンギ空港の第3ターミナルのシルバークリスラウンジかな。きっと未だ行った事が無い世界の空港には更に素晴らしいラウンジがあると思うけど。

ロイヤルシルクラウンジはガラ空きだった。タイ・バンコク



カンボジア・プノンペンまでの飛行時間は約 1 時間。
飛行時間が短いので、飛行機も小型機の為にバスでタイ国際航空の飛行機まで行き、タラップを上がる。

ロイヤルシルクラウンジはガラ空きだった。タイ・バンコク



乗ってきた、タイ国際航空のバス。
日本の空港って、空港内はかなりユックリの運転ですが、海外のバスって結構飛ばすなーといつも思う。

ロイヤルシルクラウンジはガラ空きだった。タイ・バンコク



タイ国際航空のパープルのカラーリングが、妙に好きなので作業車も撮ってみた。


ANA が一番好きですが、スターアライアンスメンバーのタイ航空も大好き。



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