チャイナエアライン、ホーチミンシティから台北までの機内食

カテゴリー │国際線機内食搭乗日記番外編「他の航空会社」

チャイナエアライン、ホーチミンシティから台北までの機内食


溜まってしまった国際線の搭乗日記をドドドっと備忘録としてご紹介開始。6 月にベトナム・ホーチミンシティへの出張で利用したのが台湾のフラッグシップキャリアであるチャイナエアライン。以前のイマイチなイメージとは違って、チャイナエアラインは快適に利用が出来る航空会社へとなっている。安かろう、悪かろう、え~チャイナ・・・なんてのは遥か昔の話だ。こちらのブログで日本は台湾に学ぼうシリーズを何度か書いたけど、台湾はアジアのハブとして日本以上にグローバルに進化している。


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チャイナエアライン、ホーチミンシティから台北までの機内食


使用機材は、エアバスの A330-300 という中型機。

チャイナエアライン、ホーチミンシティから台北までの機内食


エコノミークラスを利用する時は、可能な限り最後尾の席、それも通路に挟まれた中央を抑える事をおススメする。

チャイナエアライン、ホーチミンシティから台北までの機内食


機内食はこちら

チャイナエアライン、ホーチミンシティから台北までの機内食


ちょっと濃い目でピリ辛の味付けのお肉は、なかなか美味しかったよ。

チャイナエアライン、ホーチミンシティから台北までの機内食


コーンを使ったデザート。名前は不明ですが、ベトナムで飛行機を利用すると機内食で他の航空会社でもよく出てくる。甘くて結構好き♪

チャイナエアライン、ホーチミンシティから台北までの機内食


サラダも新鮮な感じがして、機内食がとても良くなったと感じる。

チャイナエアライン、ホーチミンシティから台北までの機内食


フルーツね
スイカの種が、乗っているのはご愛嬌。

チャイナエアライン、ホーチミンシティから台北までの機内食


ベトナム・ホーチミンシティから台湾・台北までは、約3時間半のフライトなので、離陸して映画を一本楽しむ事が出来る。チャイナエアラインなので、全てが日本語対応しているわけでは無いですが、邦画も何本かあったので普段観る事が無い妻夫木聡と北川景子主演のジャッジという映画を観た。

チャイナエアのCAさんも、愛想がとても良くなったと思う。

残念ながらチャイナエアラインは、ANAさんのスターアライアンス加盟では無く、デルタ航空が引っ張るスカイチーム加盟なんだよね。デルタ航空のマイルは、期限が無い永久マイルなので、コツコツと貯めてどこか海外へビジネスクラス利用して行こうと思う。

2014 年 6 月の沖縄・那覇⇔台湾・台北⇔ベトナム・ホーチミンシティの搭乗日記
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