2016年09月09日09:00
タイ・バンコクのスワンナプーム国際空港からベトナム・ホーチミンシティのタンソンニャット国際空港への移動には複数の航空会社が就航している。ANA が大株主になったベトナム航空も一つの選択肢ですが、スターアライアンス系のタイ国際航空が今のところ一押しだと ANA ファンは思う。移動の時間帯もピッタリだったので、今回もタイ国際航空を利用して、隣の隣の国ベトナムへゴー
搭乗履歴を確認すると、この路線を利用するのは昨年の 6 月以来なのでどうやら一年以上ぶりだったようだ。(やっぱり搭乗ログは自分用でも役に立つ)
たったの一時間ほどの空の旅ですが、機内食の質がかなり向上していたよ。
↓ ANAスーパーフライヤーズの情報はココにも
搭乗するのは、こちらの飛行機
スワンナプーム国際空港の無骨だけど近未来的な空間デザインって僕は大好き
相変わらず近距離のピントが合わないアウトドア系デジタルカメラ(NIKON AW120)でボケてますが、使用機材はボーイング社の B787-8 。
日本国内ではいろいろ問題が指摘されていますが、タイ国際航空ではバリバリに利用されている。
エコノミークラスでも大きな液晶モニターが嬉しい B787-8 の機内
座り心地も、足元のスペースも B787-8 は上等だ。
タイ国際航空のエンターテイメントサービスは多言語で充実しているので飛行時間が短いのが残念
あまりにも近すぎて、たったの 1 時間 7 分のフライトなのだ。東京⇔大阪より少し長いくらい。ベトナムのホーチミンシティ⇔ハノイの半分くらいの距離と時間で、タイ・カンボジア・ベトナム上空を飛行する。
いつ変わったのだろうか?
約 1 年間利用しなかった間に、バンコク⇔ホーチミンシティの機内食のパッケージも新しくなっていた。
1 年前の機内食は、コチラ
・B787-8 バンコクからホーチミンシティへタイ国際航空に乗って(2015.06)
・A330-300 ホーチミンシティからバンコクへタイ国際航空に乗って(2015.06)
機内食のパッケージのサイズが小さくなったので、機内食の質を落としたのかな?と思って蓋を開けてみると
なんと美味しそうな機内食だろう
大きなエビが、ごろごろと入ったタイ風チャーハンは、ちょいピリ辛でと~っても美味い☆
以前よりも遥かに美味いぞ
左側のデザートのパイ生地のスイーツも美味しかった♪
タイ国際航空を選択して大正解だった。
次からも、バンコク⇔ホーチミンシティの移動は、間違いなくタイ国際航空を利用しようと思う。
ちなみに、タイ入国時にチャイナエアラインのエコノミークラスでもデルタ航空のゴールドメダリオンのお陰で機内で「PREMIUM LANE(優先レーン)」利用チケットを頂いて「PRIORITY LANE」を利用できましたが、タイ国際航空のチェックイン時にスターアライアンスのゴールドメンバーでの「PRIORITY LANE」の利用を再確認してみたけど、やっぱりビジネスクラス以上じゃないと駄目だった。
JGB(JAPAN GUIDE BOOK)
http://www.jgbthai.com/
Facebook ページ
https://www.facebook.com/jfoodsbkk
初めてのタイ・バンコク、ここだけは行っておきたい安心して行けるタイ料理レストラン
・楽々注文!日本語メニューもバッチリ活用
・タイ料理レストランマナー
・タイのレストランでの困ったをズバリ解決Q&A
タイ国際航空で、タイ・バンコクからベトナム・ホーチミンシティへ
タイ・バンコクのスワンナプーム国際空港からベトナム・ホーチミンシティのタンソンニャット国際空港への移動には複数の航空会社が就航している。ANA が大株主になったベトナム航空も一つの選択肢ですが、スターアライアンス系のタイ国際航空が今のところ一押しだと ANA ファンは思う。移動の時間帯もピッタリだったので、今回もタイ国際航空を利用して、隣の隣の国ベトナムへゴー
搭乗履歴を確認すると、この路線を利用するのは昨年の 6 月以来なのでどうやら一年以上ぶりだったようだ。(やっぱり搭乗ログは自分用でも役に立つ)
たったの一時間ほどの空の旅ですが、機内食の質がかなり向上していたよ。
↓ ANAスーパーフライヤーズの情報はココにも
搭乗するのは、こちらの飛行機
スワンナプーム国際空港の無骨だけど近未来的な空間デザインって僕は大好き
相変わらず近距離のピントが合わないアウトドア系デジタルカメラ(NIKON AW120)でボケてますが、使用機材はボーイング社の B787-8 。
日本国内ではいろいろ問題が指摘されていますが、タイ国際航空ではバリバリに利用されている。
エコノミークラスでも大きな液晶モニターが嬉しい B787-8 の機内
座り心地も、足元のスペースも B787-8 は上等だ。
タイ国際航空のエンターテイメントサービスは多言語で充実しているので飛行時間が短いのが残念
あまりにも近すぎて、たったの 1 時間 7 分のフライトなのだ。東京⇔大阪より少し長いくらい。ベトナムのホーチミンシティ⇔ハノイの半分くらいの距離と時間で、タイ・カンボジア・ベトナム上空を飛行する。
いつ変わったのだろうか?
約 1 年間利用しなかった間に、バンコク⇔ホーチミンシティの機内食のパッケージも新しくなっていた。
1 年前の機内食は、コチラ
・B787-8 バンコクからホーチミンシティへタイ国際航空に乗って(2015.06)
・A330-300 ホーチミンシティからバンコクへタイ国際航空に乗って(2015.06)
機内食のパッケージのサイズが小さくなったので、機内食の質を落としたのかな?と思って蓋を開けてみると
なんと美味しそうな機内食だろう
大きなエビが、ごろごろと入ったタイ風チャーハンは、ちょいピリ辛でと~っても美味い☆
以前よりも遥かに美味いぞ
左側のデザートのパイ生地のスイーツも美味しかった♪
タイ国際航空を選択して大正解だった。
次からも、バンコク⇔ホーチミンシティの移動は、間違いなくタイ国際航空を利用しようと思う。
ちなみに、タイ入国時にチャイナエアラインのエコノミークラスでもデルタ航空のゴールドメダリオンのお陰で機内で「PREMIUM LANE(優先レーン)」利用チケットを頂いて「PRIORITY LANE」を利用できましたが、タイ国際航空のチェックイン時にスターアライアンスのゴールドメンバーでの「PRIORITY LANE」の利用を再確認してみたけど、やっぱりビジネスクラス以上じゃないと駄目だった。
JGB(JAPAN GUIDE BOOK)
http://www.jgbthai.com/
Facebook ページ
https://www.facebook.com/jfoodsbkk
初めてのタイ・バンコク、ここだけは行っておきたい安心して行けるタイ料理レストラン
・楽々注文!日本語メニューもバッチリ活用
・タイ料理レストランマナー
・タイのレストランでの困ったをズバリ解決Q&A