2014年10月06日09:00
タイ・バンコクから隣の隣の国であるベトナム・ホーチミンシティへは、タイ国際航空の国際線を利用した。ベトナム国際航空という手もあるけれど、やっぱりスターアライアンス加盟のタイ国際航空が ANA 派にはおススメだ。
隣国であるカンボジア上空をスルーしてあっという間のベトナム入り。離陸から着陸までのフライト時間は、僅か 1 時間半の空の旅。
ちなみに、Google Map で、タイ・バンコクからベトナム・ホーチミンシティまでを陸路でルート検索をすると、走行距離 874km ・ 走行時間 12 時間 31 分と出た。いつかは、空の旅では無くハーレーダビッドソンでツーリングしてみたいものだ。
↓ ANAスーパーフライヤーズの情報はココにも
使用機材はボーイング社の B777-200 。成田国際空港から ANA 便でバンコク入りした時と同じ機材だ。
毎度お馴染みのエコノミークラスを利用する際に利用する最後尾シート。
ANA の B777-200 のブルーで落ち着いたファブリックシートと比較すると、タイ国際空港のパープルを基調としたこのシート結構好きなのだ。
機内誌も、タイ国際航空の方が圧倒的に派手
Duty Free の機内誌をペラペラと見ていて、これいーかもと思ったグッズがあった。
スマホに専用のアプリをインストールすると、リモコンで操作が出来ちゃう優れもの。たまーに、機内でエンターテイメントサービスを利用する事が出来ない機材もあるので、スマホに観たいビデオを常に準備しているので、テーブルにスマホを置いてビデオを楽しみには良いかも。
購入しませんでしたが、次回に買っちゃうかも
タイとベトナムの就航路線なのに、嬉しい事に日本語の新聞「読売新聞」が用意されていたのは意外でもあり嬉しいサービスだ。
この路線は、日本人の利用がかなりあるって事だね。
常々思っているが、シンガポールをアセアン地域のハブとして使うよりも、タイ・バンコクをハブとして位置づけた方が圧倒的に便利だからね。
フライト予定時間は、1 時間 30 分となっていますが、実際の飛行時間は 1 時間 9 分だ。本当に近いな
水平飛行している時間は更に短いので、40 分あるか否かだと思う。
となると、下記の機内食となる。
タイ国際航空の近距離国際線の機内食のお約束は、この日本のお弁当のようなパッケージ
・2012年6月、バンコクからカンボジア・プノンペンまでのタイ航空の機内食
・2014年4月、バンコクからホーチミンシティまでのタイ航空の機内食
・2014年4月、ホーチミンシティからバンコクまでのタイ航空の機内食
メインディッシュがコレ
驚く事に、2014年4月のバンコク⇒ホーチミンシティの機内食と全く同じだ。
ピリ辛のソースを絡めて食べるこれ、美味しし好きだけどさ・・・半年前と料理のメニューが同じとは。
タイ国際航空の機内食は、どんどん良くなってはいるのですが、是非メニューは ANA さんのように 2 ~ 3 か月で見直しをして欲しいな
タイ国際航空独特のタイ・スイーツは、微妙に変更しているようだが、もしかして焼き具合の違いくらいかな?
まーこれも自分は好きなので、文句は無いけどさ
せっかくのタイ料理なので、いろんなスイーツを食べてみたいという欲望があるので、タイ国際航空さん是非検討を!
2014 年 9 月のベトナム・ホーチミンシティの様子を伝えるブログ
・ベトナムからシンチャオ♪外国に行ったら先ずは地図を買おう!
・ホーチミンシティに、「シーポイント・ベトナム」が誕生しました
・HCM の 100 年以上の歴史があるショッピングセンターの閉店に遭遇した
・自立支援を目的としたトレーニングレストラン「フーンライ」に感動した
・フエ料理のチェーン店「MON HUE」で辛~いベトナムランチ
・”おひとりさま”でも安心「Wrap & Roll」でベトナム料理を愉しもう
・フエ料理の美味しいお店「Bun Bo Hue 3A3」でブンボーフエを食べる
日本政府、ベトナム人などの観光ビザ免除を検討(2014.04.17)
ベトナムなどビザ免除へ…免税店も1万店規模に(2014.06.17)
ベトナムの皆さ~ん、大歓迎ですよ(^O^)/
ベトナム人と日本人を繋ぐ口コミサイト「ベトニャット」
http://vietnhat.tv/
Facebook の「Viet Nhat」コミュニティは、2 万 5 千人を突破☆(2014.04.24 現在)
https://www.facebook.com/vietnhat.tv
タイ国際航空でタイ・バンコクからベトナム・ホーチミンシティへ
タイ・バンコクから隣の隣の国であるベトナム・ホーチミンシティへは、タイ国際航空の国際線を利用した。ベトナム国際航空という手もあるけれど、やっぱりスターアライアンス加盟のタイ国際航空が ANA 派にはおススメだ。
隣国であるカンボジア上空をスルーしてあっという間のベトナム入り。離陸から着陸までのフライト時間は、僅か 1 時間半の空の旅。
ちなみに、Google Map で、タイ・バンコクからベトナム・ホーチミンシティまでを陸路でルート検索をすると、走行距離 874km ・ 走行時間 12 時間 31 分と出た。いつかは、空の旅では無くハーレーダビッドソンでツーリングしてみたいものだ。
↓ ANAスーパーフライヤーズの情報はココにも
使用機材はボーイング社の B777-200 。成田国際空港から ANA 便でバンコク入りした時と同じ機材だ。
毎度お馴染みのエコノミークラスを利用する際に利用する最後尾シート。
ANA の B777-200 のブルーで落ち着いたファブリックシートと比較すると、タイ国際空港のパープルを基調としたこのシート結構好きなのだ。
機内誌も、タイ国際航空の方が圧倒的に派手
Duty Free の機内誌をペラペラと見ていて、これいーかもと思ったグッズがあった。
スマホに専用のアプリをインストールすると、リモコンで操作が出来ちゃう優れもの。たまーに、機内でエンターテイメントサービスを利用する事が出来ない機材もあるので、スマホに観たいビデオを常に準備しているので、テーブルにスマホを置いてビデオを楽しみには良いかも。
購入しませんでしたが、次回に買っちゃうかも
タイとベトナムの就航路線なのに、嬉しい事に日本語の新聞「読売新聞」が用意されていたのは意外でもあり嬉しいサービスだ。
この路線は、日本人の利用がかなりあるって事だね。
常々思っているが、シンガポールをアセアン地域のハブとして使うよりも、タイ・バンコクをハブとして位置づけた方が圧倒的に便利だからね。
フライト予定時間は、1 時間 30 分となっていますが、実際の飛行時間は 1 時間 9 分だ。本当に近いな
水平飛行している時間は更に短いので、40 分あるか否かだと思う。
となると、下記の機内食となる。
タイ国際航空の近距離国際線の機内食のお約束は、この日本のお弁当のようなパッケージ
・2012年6月、バンコクからカンボジア・プノンペンまでのタイ航空の機内食
・2014年4月、バンコクからホーチミンシティまでのタイ航空の機内食
・2014年4月、ホーチミンシティからバンコクまでのタイ航空の機内食
メインディッシュがコレ
驚く事に、2014年4月のバンコク⇒ホーチミンシティの機内食と全く同じだ。
ピリ辛のソースを絡めて食べるこれ、美味しし好きだけどさ・・・半年前と料理のメニューが同じとは。
タイ国際航空の機内食は、どんどん良くなってはいるのですが、是非メニューは ANA さんのように 2 ~ 3 か月で見直しをして欲しいな
タイ国際航空独特のタイ・スイーツは、微妙に変更しているようだが、もしかして焼き具合の違いくらいかな?
まーこれも自分は好きなので、文句は無いけどさ
せっかくのタイ料理なので、いろんなスイーツを食べてみたいという欲望があるので、タイ国際航空さん是非検討を!
2014 年 9 月のベトナム・ホーチミンシティの様子を伝えるブログ
・ベトナムからシンチャオ♪外国に行ったら先ずは地図を買おう!
・ホーチミンシティに、「シーポイント・ベトナム」が誕生しました
・HCM の 100 年以上の歴史があるショッピングセンターの閉店に遭遇した
・自立支援を目的としたトレーニングレストラン「フーンライ」に感動した
・フエ料理のチェーン店「MON HUE」で辛~いベトナムランチ
・”おひとりさま”でも安心「Wrap & Roll」でベトナム料理を愉しもう
・フエ料理の美味しいお店「Bun Bo Hue 3A3」でブンボーフエを食べる
日本政府、ベトナム人などの観光ビザ免除を検討(2014.04.17)
ベトナムなどビザ免除へ…免税店も1万店規模に(2014.06.17)
ベトナムの皆さ~ん、大歓迎ですよ(^O^)/
ベトナム人と日本人を繋ぐ口コミサイト「ベトニャット」
http://vietnhat.tv/
Facebook の「Viet Nhat」コミュニティは、2 万 5 千人を突破☆(2014.04.24 現在)
https://www.facebook.com/vietnhat.tv